金城哲夫記念冊子『金城哲夫の原点を語る』発行

ウルトラマンの生みの親の一人であり、沖縄芝居の制作、ラジオパーソナリティー、司会など幅広い活躍を行なった金城哲夫氏。昨年は哲夫氏の生誕75周年にあたることもあり、南風原町では平成26年2月11日~15日の5日間、「金城哲夫生誕75周年」と題し、関連資料の展示、作品の上映、ウルトラセブン撮影会や町内中学校による記念音楽隊を結成してのウルトラマンメドレー演奏など、大いに盛り上がりをみせたイベントとなりました。中でも中野稔氏や上原正三氏、森口豁氏などの金城哲夫氏にゆかりのある5人を招いてのスペシャルトークショーはファンにはたまらない企画となりました。

 

 

今回、そのスペシャルトークショーを『そのままで終わるのはもったいないのではないか』という意見から、第1部、俳優として哲夫氏を見てきた桜井浩子氏と与座重理久氏によるトークショー、第2部、旧知の仲であり、ともに円谷プロダクション時代を過ごした森口豁氏、中野稔氏、上原正三氏によるトークショーすべてを文章化し、1冊の冊子として発行しました。両部合わせて約3時間のトークショー内容に加え、金城哲夫研究委員会の渡辺豊信氏や円谷プロダクション代表の大岡新一代表取締役社長など5人による特別寄稿、哲夫氏の貴重な写真を掲載した「思い出のアルバム」なども掲載。金城哲夫氏に関心のある方はもちろんのこと、これから哲夫氏について知りたいという方にもおすすめな一冊となっています。