南風原町観光協会(沖縄県島尻郡南風原町)

おきなわ はえばる観光ガイド
 
 

金城哲夫生誕75周年祭 大盛況にて閉幕

 
 
 
「南風原町にはこんな偉人がいるんだぞ!!」と町内・外に広く知ってもらうため企画され、多くの人の力を借りながら走り出した「金城哲夫生誕75周年祭」が平成26年2月11日~15日に開催されました。
 
 
 
 
11日に文化センターで行われたオープニングセレモニーには多くのお客様と各テレビ局が来場し、南風原のヘチマ大使であるビュウリーズのダンスや南風原町町長である城間俊安さんや金城哲夫さんの奥様などによるテープカットが行われ、はなばなしい幕開けとなりました。同所で行われた哲夫さんに関する資料を展示した「金城哲夫」展示コーナーや「ウルトラマン」などの上映会には親子連れのみならず、小さい頃にウルトラマンを見て育った方や哲夫さんの活動を知る方など、幅広い年齢層の方が楽しむと同時に昔を懐かしんでいる様子でした。
 
 
最終日となった15日にはそれまで以上に様々な企画が催され、延べ5,000人の方が足を運び5日間で1番多い来場者数となりました。
第1部トークショーでは「ウルトラマン」にフジ・アキコ役で出演した桜井浩子さんや「ULTRASEVEN X」にジン役で出演した俳優の与座重理久さんを招き、子供たちに向けてのトークをしていただきました。ショーに参加していた子供を交えながらのトークなど、楽しくも子供たちに夢を持たせる熱い内容となりました。
 
 
ウルトラセブンとカプセル怪獣ウィンダムとの撮影会では開始時間の30分前から列ができる大盛況となり、子供たちはキャラクターの登場に目を輝かせ、一緒に並ぶと嬉しさを抑えられないように笑顔をほころばせていました。
 
南風原中学校と南星中学校の吹奏楽部の協力で結成された金城哲夫記念音楽隊はウルトラマンメドレーを演奏し、堂々とした音色を黄金ホールに響かせました。
引き続き行われた第2部トークショーでは金城哲夫さんと生前ゆかりのあった脚本家の上原正三さん、光学撮影の中野稔さん、ジャーナリストの森口豁さんをゲストに金城哲夫さんとはどういう人物だったのか、彼は何を伝えたかったのかを、予定していた時間を30分も超える熱弁をふるっていただきました。哲夫さんの作品について「常に新しいテーマを作り出し、絶対にリピートはなかった。」「怪獣を殺すのではなく、そっと帰してやる。沖縄の優しい心だった。」と語り、「夢を描く中にも平和への願いを込めた脚本家」と哲夫さんを讃えました。
 
 
今回の5日間のイベントで計8,000人もの方にご来場いただき、「このイベントのために県外から来た」という嬉しい声も数多く聴くことができました。
この「金城哲夫生誕75周年祭」が哲夫さんについて知るきっかけとなり、南風原町に興味や誇りを持ち、僕も・私もいつかはこうなるんだ!と夢を目指す励みになってくれればと思います。
また、南風原町観光協会でもこんなに大きなイベントとなったことに驚き・嬉しさを感じ、「こんなに多くの方が南風原町に来てくれた、イベントに興味を示してくれた」とさらなる南風原町の観光に期待を感じるとともに身が引き締まる思いでした。
ご協力・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今後も金城哲夫さんに関連するイベントを行いますので、お楽しみに!
 

主催 : 一般社団法人 南風原町観光協会

後援 : 沖縄県/南風原町/南風原町教育委員会

協力 : 円谷プロダクション/松風園/金城哲夫研究委員会/琉球放送/沖縄タイムス社/琉球新報社

共催 : 金城哲夫氏とウルトラマンのまちづくり住民会議/南風原町商工会/南風原町PTA連絡協議会/南風原町学童保育連絡協議会/南風原町社会福祉協議会 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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