未分類 - 南風原町観光協会

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【WEB版】津嘉山の綱曳き

津嘉山の綱曳き 津嘉山の綱曳きの歴史は古く、約650年前から続いている伝統行事と言われております。毎年豊年を祈願し、旧暦6月26日に開催されています。  かつての津嘉山は稲作が盛んで、「琉球王府の台所」といわれたほど琉球王朝からの信頼が厚く、尚敬王(しょうけいおう)時代には地域のシンボ...

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【WEB版】照屋の綱曳き

照屋の綱曳き 照屋の綱曳きは永い眠りについていた。 「青年会が盛り上がれば地域も元気になる!」と2009年に照屋青年会を復活!  青年会のみなぎる情熱は、照屋の人々の心を一つにし、2010年に綱曳きをも復活させた!!  照屋の綱曳きは、子ども...

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【WEB版】兼城の綱引き

兼城の綱引き   南風原の綱ひき中でも異彩を放つ用具を使う兼城!龍の頭と蛇の胴を持つ龍蛇(ジャー)といわれる用具です。        口から放たれる聖なる火は、兼城の災いや汚れを焼き清めると云われ、あ...

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【WEB版】喜屋武の綱引き

喜屋武の綱引き 喜屋武の綱引きは、その荒々しさから「喧嘩綱」と呼ばれています。  1年間で綱引きの夜にしか体感できない独特の「喜屋武の熱気」は力強い魅力を放ち、喜屋武の人の誇りとなっています。 喜屋武の綱引きの特徴は、その飾りっ気のなさであ...

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参考資料

 飛び安里に関する文献や外部サイトへのリンクなどを集めました。応募用の脚本をつくる際の参考資料としてご利用ください。 飛び安里関連PDFファイル(ダウンロードしてお読みください)『飛び安里関係資料について』(南風原文化センター紀要『南風の杜』 創刊号 1991年)&nb...

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南風原のヒーローたち

ヒーローとは、子供たちに勇気をあたえて夢とロマンにみちびいてくれる存在です。飛び安里のほかにも、南風原町にはヒーローに関連する偉人やキャラクターがたくさんいます。   金城哲夫とウルトラマン 金城哲夫(1938年~1976年)は、南風原町出身の脚本家です。「ウルトラQ」「ウルトラマン...

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飛び安里とは

  琉球王朝時代の鳥人=「飛び安里」 安里周當(あさと しゅうとう)は、琉球王家に代々つかえた花火職人の三代目です。首里鳥堀に生まれ、安里家の養子となって花火師の仕事を受け継ぎました。危険な火薬を扱う花火師は最先端の科学者として尊重された時...

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脚本募集 ヒーローの町はえばる

1.主旨 沖縄県「南風原町」には数多くの伝説が残されています。与那覇の『浦島太郎伝説』、宮城の『天女の羽衣伝説』などその場所に残る史跡とともに親から子へ、子から孫へと代々伝えられてきました。その中でもより人々の心に色濃く残る「飛び安里」。200年もの昔、「鳥のように空...

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審査員による講評 ヒーローの町はえばる

> 赤嶺 政信(審査委員長) > 富田 めぐみ(審査委員) > 真喜屋 力(審査委員) > 新垣 敏(審査委員)   赤嶺 政信(審査委員長)  南風原町観光協会の方から...

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