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与那覇の歴史と伝説をテーマに第2回ガイド研修を開催

 第2回ガイド研修が7月13日、南風原文化センターで開催され12人が参加しました。この日は字与那覇地域ガイドの新垣敏氏が「与那覇の歴史と伝説」をテーマに講師を務めました。まず、与那覇地区が戦後劇的に変化したことについて語り、かつては与那原の浜の波音が聞こえるほど静かだったエピソードを紹介しました。

 また、地元に語り継がれる浦島伝説の主人公、ウサンシー(穏作根子)の屋敷跡といわれる「御殿小」や、ウサンシーが眠ると伝わる「ウサン嶽」などについて写真をまじえながら説明しました。県外の浦島伝説とも比較しながら、与那覇と同じく海のない地域でも浦島伝説が残ることに触れました。このほか、トーマの御嶽、ノロ殿内、与那覇グスクなどの聖地・遺跡や、綱引きといった伝統行事についても詳しく解説しました。

 この日の参加者に対してアンケートを実施したところ、11人から次のような回答を得ました。

  • 本日の講座はいかがでしたか?
    • よく理解できた(8人) ②まあまあ理解できた(2人) ③あまり理解できなかった(1人)
  • 分かりにくかった箇所があれば、教えてください。

・与那覇グスク北方の石畳の説明(存在理由)

・馬場跡の場所

・基礎的な知識(沖縄に関すること、南風原のこと、地域のこと)がまったく足りないことが分かりました。

  • 今回の講座の内容は、実際のガイドに活用できそうですか?
    • 大いに活用できる(8人) ②活用できる(3人) ③あまり活用できない(0人) ④活用できない(0人)
  • その理由を教えてください。

・場所の案内だけでなく、歴史的な人物や森、川(海)、過去と現在とのかかわりの中で、今も御嶽が残っていることを知ったから

・写真もたくさんあったし、前回聞けなかった部分が聞けた

・著名な箇所や人物の様子など参考にできた

・与那覇の地理的側面、考古学的な遺跡、遺物などの事例を詳しく説明されたので、大変興味深く聞くことができました。講師の方の深い知識とユーモアをまじえた話が大変参考になりました

・ウサンシー伝説について理解が深まった

・歴史的背景がよくわかる

・学びたい気持ちが高まったから

  • その他、ご意見、ご感想、質問などがあればご記入ください

・アーカイブ的に過去と現在および、他の地域との比較をしながらの説明は、イメージに残りやすく、与那覇地区の浦島伝説は記憶に残った。ありがとうございました。

・約1時間半、実際に歩いて見て回った感じがした。実際に歩かなくても、現地に行った感じがした。

・講師のプロフィールも紹介してほしい。

・神谷さんの説明がとても分かりやすくて、ありがたいです。ありがとうございました。

・基本的な概説書や参考文献などがあれば教えてください。 第2回ガイド研修が7月13日、南風原文化センターで開催され12人が参加しました。この日は字与那覇地域ガイドの新垣敏氏が「与那覇の歴史と伝説」をテーマに講師を務めました。まず、与那覇地区が戦後劇的に変化したことについて語り、かつては与那原の浜の波音が聞こえるほど静かだったエピソードを紹介しました。

また、地元に語り継がれる浦島伝説の主人公、ウサンシー(穏作根子)の屋敷跡といわれる「御殿小」や、ウサンシーが眠ると伝わる「ウサン嶽」などについて写真をまじえながら説明しました。県外の浦島伝説とも比較しながら、与那覇と同じく海のない地域でも浦島伝説が残ることに触れました。このほか、トーマの御嶽、ノロ殿内、与那覇グスクなどの聖地・遺跡や、綱引きといった伝統行事についても詳しく解説しました。

この日の参加者に対してアンケートを実施したところ、11人から次のような回答を得ました。

  • 本日の講座はいかがでしたか?
    • よく理解できた(8人) ②まあまあ理解できた(2人) ③あまり理解できなかった(1人)
  • 分かりにくかった箇所があれば、教えてください。

・与那覇グスク北方の石畳の説明(存在理由)

・馬場跡の場所

・基礎的な知識(沖縄に関すること、南風原のこと、地域のこと)がまったく足りないことが分かりました。

  • 今回の講座の内容は、実際のガイドに活用できそうですか?
    • 大いに活用できる(8人) ②活用できる(3人) ③あまり活用できない(0人) ④活用できない(0人)
  • その理由を教えてください。

・場所の案内だけでなく、歴史的な人物や森、川(海)、過去と現在とのかかわりの中で、今も御嶽が残っていることを知ったから

・写真もたくさんあったし、前回聞けなかった部分が聞けた

・著名な箇所や人物の様子など参考にできた

・与那覇の地理的側面、考古学的な遺跡、遺物などの事例を詳しく説明されたので、大変興味深く聞くことができました。講師の方の深い知識とユーモアをまじえた話が大変参考になりました

・ウサンシー伝説について理解が深まった

・歴史的背景がよくわかる

・学びたい気持ちが高まったから

  • その他、ご意見、ご感想、質問などがあればご記入ください

・アーカイブ的に過去と現在および、他の地域との比較をしながらの説明は、イメージに残りやすく、与那覇地区の浦島伝説は記憶に残った。ありがとうございました。

・約1時間半、実際に歩いて見て回った感じがした。実際に歩かなくても、現地に行った感じがした。

・講師のプロフィールも紹介してほしい。

・神谷さんの説明がとても分かりやすくて、ありがたいです。ありがとうございました。

・基本的な概説書や参考文献などがあれば教えてください。

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県外のみなさん、地元ガイドと歩くディープな沖縄を ! 

 もう何度も沖縄へ来ているみなさん! 首里城、牧志公設市場、美ら海水族館といった有名観光地はすでに訪れましたよね。もっとゆったりとした気分で普段着の沖縄に触れてみたいと思っていませんか。そんなみなさんにお勧めしたいのが、南風原町観光協会の「まち歩きガイドツアー」です。生粋の地元出身ガイドとともに細い路地裏を歩きながら、地域の歴史や信仰、生活習慣を掘り起こしていきます。

 南風原(はえばる)町は琉球王国時代の王府・首里に近く、独自の伝統や文化を培ってきました。町内には12の字(あざ)・集落があり、町観光協会は月1回のペースで地域の史跡や名所を訪れる「まち歩きツアー」を実施してきました。史跡や名所といっても、地元の人以外はほとんど知らない場所です。普段着の沖縄人(うちなーんちゅ)の暮らしが表れているともいえるでしょう。ご案内するのは地元出身のガイド(地域ガイド)です。県外の方にとっては耳慣れない用語や生活習慣がガイドの説明に交じるかもしれませんが、地域ガイドをサポートして解説するコーディネーターガイドも一緒に回りますので、基本的なところから気軽にお尋ねいただけます。

 年度内のツアーは、開催の場所・日時は決まっています(変更になる可能性あり)が、その中から2件を選んでご紹介します。参加料はツアーによって異なりますが、1人あたり1,500~2,500円です。詳しい内容のお問い合わせやお申し込みは、南風原町の観光協会(098-851-7273 、https//www.haebaru-kankou.jp)または観光案内所(098-882-6776)へ。協会ホームページの「おすすめ情報」欄に「2024年度まち歩きツアー予定表」が掲載されています。

2024年度のツアー予定表一部抜粋

かすりコースターづくりと工房見学のまち歩き

 8月10日(土) 午前10時~午後1時

 8月24日(土) 午前10時~午後1時

 集合場所:琉球かすり会館(南風原町本部157、TEL:098‐889‐1634)

かすり(絣)とは、経(たて)と緯(よこ)の糸が交互に織り込まれる平織りの織物で、幾何学模様が特徴的です。インドから東南アジアを経て琉球(沖縄)に取り入れられ、「琉球かすり」と呼ばれています。琉球から日本へ伝えられ、「薩摩かすり」や「久留米かすり」に影響を与えたとして「日本のかすりの源流」ともいわれます。琉球かすりの生産が盛んな南風原町では、織物工房や糸張り作業場などかすり関連の施設が集まる地域を歩きながら、伝統の技術や作業工程を見学できます。琉球かすり会館では、好きなデザインを選んでオリジナルのコースター織づくりに挑戦します。

●戦跡ツアー(沖縄陸軍病院南風原壕群20号、津嘉山地域

 9月14日(土) 午前10時~午後1時

 集合場所:はえばる観光案内所(南風原町字喜屋武241‐1、TEL:098‐882‐6776)

沖縄戦では南西諸島を防衛する第32軍の司令部壕を南風原町津嘉山に建設する計画が立てられました。司令部機能は首里に移転しましたが、ここには兵器や食料など軍事物資や軍資金を管理する後方支援部隊が配備されました。証言などによれば壕の長さは全長2キロに及んだといわれます。また、町内には約30の横穴壕が造られ、沖縄陸軍病院が設けられました。軍医、看護婦、衛生兵ら約350人に加え、看護補助要員としてひめゆり学徒220人余りが動員されました。米軍が沖縄本島に上陸した後は、負傷兵が激増し女子学徒たちは医療器具や医薬品、食料が不足する中、凄惨な治療現場で懸命に働きます。陸軍病院に撤退命令が出されると、重症患者に青酸カリが配られ「自決」が強要されました。ツアーではこのような現場を訪れます。

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ガイド研修第1回を実施

 6月22日、南風原町の東新川災害時避難施設で第1回ガイド研修があり7人が参加した。最初、南風原町観光協会事務局から地域ガイドとコーディネーターガイドの役割、「まち歩きツアー」に関する昨年度の実績や今年度の予定について説明があった。続いて、観光協会前事務局長の藤原政勝氏が、観光協会設立の経緯に加え、沖縄陸軍病院南風原壕の平和ガイド事業やかすりロード盛り上げ隊などについて振り返った。この後、かすりロードや農業関係のツアーについて参加者から藤原氏に質問があった。

この日の参加者に対してアンケートを実施したところ、参加者全員から回答を得られた。

  • 本日の講座はいかがでしたか?
    • よく理解できた(7人) ②まあまあ理解できた(0人) ③あまり理解できなかった(0人)
  • 今回の講座の内容は、実際のガイドに活用できそうですか?
    • 大いに活用できる(6人) ②活用できる(0人) ③あまり活用できない(0人) ④活用できない(0人)
  • その理由を教えてください。

・地域ガイドとコーディネーターガイドの役割を理解できた。

・地域ガイド誕生のいきさつを知り、コーディネーターガイドもセットになることを誇りに思いました。「ばかもの」「よそもの」がイベントなどを作り上げることを確信しました。「ガイドパンフレット」「字マップ」作成までのいきさつ、平和ガイドのみなさんの活動に対して理解が深まりました。

・「ふぇーばる物産展」から見える、手づくりの力、情熱の力について考えさせられました。

・藤原さんのお話はとても頭に入りやすかった。ガイドの説明においても新しい視点で見直したいと思った。

・観光協会の歴史がよく理解できた。

  • ご意見、ご感想、質問などあればご記入してください。

・地域資源の説明板を設置してほしい。観光協会、役場、地域などの話し合いが必要。宮城の例のように。

・神谷さんの説明がわかりやすくていねいでよかったです。

・「名所・旧跡だけが観光地ではない」「イベント、体験、伝統行事、つくりあげる観光地」「ふれあえる観光地」「若者、馬鹿者、よそ者がつくる」……どれも大賛成、共感し、真理だと思います。私が町づくりにいつも思うのは、各県、各まちの「ないものからつくり出す力」が感動を呼び人を集めることです。

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神里まち歩きツアーを開催

 南風原町内からの3人に加え、名護市、南城市、那覇市、うるま市、石垣市など県内各地から申し込みがあり、計11人で神里まち歩きツアーを開催しました。最初は構造改善センター(公民館)でガイドから地域の概要について説明がありました。次に、4つの門中の骨神(フニシ、遠い祖先の遺骨)を祀った祠に移り、戦時中に拝所の移転・再編が行われた歴史が語られました。続いて、神里の始まりの地といわれるナカシモーを訪れ、名木100選に選ばれたガジュマルの大木を眺めました。奉納行事を終えた獅子を洗い清めたというシーシガーなどに立ち寄った後、沖縄県鉄道(軽便鉄道)糸満線の爆発事故現場近くへ行きました。1944年12月、列車に積んだ弾薬やガソリンへ火の粉が飛び散って引火し、同乗していた兵士や女学生ら約200人が死亡、この付近では肉片が広範囲に飛び散るなど凄惨な事故の模様がガイドの口から語られ、参加者はじっと聞き入っていました。
 この後、産湯や飲水に使われたという井戸・ウブガーや、門中・シーリー(世理)が管理し6月ウマチーが行われる上間之殿(イーマヌトゥン)に立ち寄った後、上ノロ殿内(ウィーヌンドゥンチ)を訪れました。ここではノロが司る火の神が安置され、旧盆や十五夜のシーサーケーラシーなどの行事が行われたといいます。次の神里之獄(ウガンモー)では、『琉球国由来記』に記された拝所であり、現在では周囲はグラウンドなどに整備された経緯が語られました。シーサーウクイモーでは、獅子(シーサー)の新旧交代式が行われ、古い獅子が燃やされたことなどが説明されました。最後に、公民館に戻って獅子の実物を見学しました。参加者全員とガイド、スタッフ全員で記念撮影をしてアンケートを記入した後、解散となりました。

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Walking Tour on The Kasuri Road かすりの道モニターツアーを開催しました(外国人・英語圏向け)

The hallmark of Ryukyu Kasuri (ikat, one of traditional textile fabrics) is said to be the diversity of designs, which number about 600 and are based on geometric patterns. Originating in India and spreading through-out Southeast, kasuri entered Okinawa Islands from 14th to 15th, when the islands were ruled by the Ryukyu Kingdom.

“Walking Tour Kasuri Road” was held in Haebaru Town, Okinawa on February in 2024. 14 people participated in the tour and strolled around the kasuri- related area for three hours. Firstly, in the Ryukyu-Kasuri Hall, the guide gave them explanations about the hall and the history of kasuri. Next, the participants visited the Ijunga Park , where some trees used for dyeing are planted. In Marumasa Textile Studio, its craftsperson showed them some types of kasuri fabrics. In other studios , they saw the process of tying the kasuri pattern, dyeing threads, and how to make a weaving machine. Furthermore, they enjoyed the landscape of the traditional Okinawa house and the tiles with typical kasuri patterns on the walls of the Kasuri Road.

 かすりの道モニターツアー(外国人対象)は2024年2月、南風原町で14人が参加し開催されました。最初にかすり会館でかすりが伝わった経緯について、イジュンガー公園では染色に使用される木々について、ガイドの皆さんが説明されました。丸正織物工房では、職人さんが反物を1枚ずつ広げながら反物について、大城廣四郎織物工房では、職人さんが絣くくり作業や染色作業について、大城織機製作所では、一台の織機を作り上げる作業を実演しながらそれぞれ説明されました。

 また参加者の皆様は、かすりの道沿いにある壁面模様や道に敷かれた赤瓦や模様の説明を受けたり、観たりしながら色々な道沿いの風景に感動してました。また初めての外国人対象のツアーでしたが、コーディネーターガイド・地域ガイド・通訳・職人さんがそれぞれの役割を果たしたお陰で喜んで頂けるツアーになりました。

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神里まち歩き

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与那覇まち歩きツアー開催

南風原町字与那覇は、浦島伝説(ウサンシー)が伝わる地域です。ウサンシー(穏作根子)の屋敷跡だと言われているウドゥングワー(御殿小)やウサンシーが眠っているウサン嶽など伝説を聞きながら訪れる予定です。

またノロ殿内(ヌンドゥルチ)・御嶽や井戸・拝所も多数存在しており、これらの史跡をまち歩きで回ることも行程に含まれております。また、ご参加して頂いた皆様に嬉しい「コメコベーカリーさんのパン」のプレゼントもあります。

この機会にまち歩きツアーにご参加されて一緒に与那覇地域の史跡・歴史を学びませんか?

【日  時】:2024年3月2日(土)
【集合場所】:与那覇公民館 (南風原町字与那覇59番地)
【時  間】:10:00~12:00(9:45集合)
【定  員】:15名(要予約)※手土産付き
【参 加 費】:2,000円 小学生1,000 未就学児無料
【定  員】:15名(要予約)
コチラからもお申込頂けます。
https://forms.gle/x2TyUFCLJXyuyENH7
【お問合せ】
はえばる観光案内所 
TEL:098-882-6776(10:00~15:00)
水曜定休日
Eメール:chiiki-machidukuri@haebaru-kankou.jp

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かすりの道モニターツアー開催‼(外国人・英語圏向け)

*かすりの道まち歩きモニターツアー開催のお知らせ*

南風原町は琉球かすりや南風原花織の産地として知られています。

沢山の工房や職人が集まった「織物のまち」南風原町。平成6年に「琉球かすり会館」を起点にして特に織物が盛んな「喜屋武」「本部」「照屋」3つの地域を繋ぐ周囲2キロの道のりを「かすりの道」として整備しました。

今回は、外国人の方にも琉球かすりや南風原花織を知ってもらうことを目的としてかすりの道まち歩きモニターツアーを開催いたします。

ガイドと歩きながら、琉球かすりの歴史やかすりの道沿いにある工房の見学も行う予定です。

なお、対象者は英語圏の方とさせていただきますので、お近くに住んでいる英語圏の方がおりましたらこの機会に是非お声かけをお願いいたします。

Entry form ↓ ↓

https://forms.gle/h2FmScYcP72LbDdR9

<Kasuri Road walking Tour>
Date: February 10th 2024
Time zoon: From 10:00 to 13:00
Time required: Approximately 3hours
Capacity:15people
Entry fee: free-reservation required
Meeting place: Ryukyu Kasuri kaikanhall-(157Motubu,Haebaru Town)
Eligible Applicant: Foreigners(Language: English)
Contact: Haebaru Town Tourism Association
Email: chiiki-machidukuri@haebaru-kankou.jp

<かすりの道まち歩きモニターツアー〉
日時:2024年2月10日(土)
時間:10:00~13:00(所要時間:約3時間)
定員:15名
参加費:無料(要予約)
場所:琉球かすり会館(南風原町字本部157)
対象者:外国人(英語圏)
問合せ:一般社団法人 南風原町観光協会
Eメール:chiiki-machidukuri@haebaru-kankou.jp




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神里まち歩きツアー開催!

お待たせいたしました❗️

神里まち歩きツアー第2弾

字神里は「沖縄ふるさと百選」にも認定されている
伝統文化で集落を守り、結の心を育む素敵な集落です。

なんといっても特徴的なのは、
獅子舞奉納(シーサーケーラシー)

遊びシーサーとして親しまれ、子ども達と直にふれあい、
子どもが中に入って来ることも…。

獅子(シーサー)は、字の方にとって特別で、大事な存在です。今回は、そんな字神里の獅子(シーサー)を観せて頂けます❗️

また、神里には沖縄の名木に認定されたガジュマルの木が4本あります🌳🌳🌳🌳

そんな、魅力いっぱいの字神里を、地域ガイドと一緒
散策しませんか‼️

お申込はコチラからもどうぞ↓↓

https://forms.gle/WxZz5XKyVuo6U38g7